巴御前と言う女性
木曽義仲の愛妾として知られる。木曽の大自然の中で育ち、奔放で激しい気性の女性だったらしい。
剣と恋をもって荒馬を操り、女ながら戦場の指揮をとったといわれる。
平安時代末期の武将とされている女性。中原兼遠の娘で、樋口兼光・今井兼平の妹。源義仲(木曾義仲)の妻であったとされている。古典『平家物語』では、義仲に従い治承・寿永の乱(源平合戦)で戦う大刀の女武者として描かれている。平家物語では、『木曾殿は信濃より、巴・山吹とて、二人の便女を具せられたり。山吹はいたはりあい、都にとどまりぬ。中にも巴は色白く髪長く、容顔まことに優れたり。』と記され、 木曽四天王とともに、義仲の平家討伐に従軍し、倶利伽羅峠の戦いでは一部隊を率いて大勝利に貢献し、京都に入洛したという話である。
京から勢田に落ち延びたとき、義仲の言葉によって一味と分かれた。義仲の戦死後、源頼朝に捕らえられ、御家人の和田義盛と再婚し朝比奈義秀を生んだともいう。 頼朝の死後、義盛は挙兵。これが討ち滅ぼされると、出家し越中に赴いたといわれる。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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